キャラクターケーキ  写真ケーキの得意な店 ケーキのアトリエ コンチェルト

  • 静岡県浜松市中区高丘東4丁目26-17
  • OPEN:AM 9:30
  • CLOSED:PM 8:00
  • 定休日:毎週火曜日
  • TEL:053-430-0211 FAX:053-437-1015

夢工房 キャラデコ


キャラデコケーキ

Character Decoration Cake

お客様(子供たち)のお気に入りのキャラクターがデコレーションになりました・・・!!
世界にたった一つだけのオリジナルデコレーションで思い出に残る記念日をお過ごしになりませんか?

実店舗(コンチェルト)で長年培った技術をお届け致します。

写真は実店舗仕様です。通販ショップでは仕様が異なりますご了承ください。
(苺など、冷凍に不向きな果物は使用致しておりません。ご了承くださいませ。)

 

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キャラデコについて

子供たちの圧倒的な支持を頂き、今やコンチェルトのオフィシャルデコレーションに成長いたしました・・・。お子様の大切な誕生日に、夢を叶えてあげて下さい。
基本的にはどんな作品もお受け致しますが、お子様の大好きなアニメ等は、驚くほどの再現性でご提供できます。
実写系のお子様番組のヒーローにつきましては、多少再現性が落ちます・・・ご了承ください。なお、詳細な絵・たくさんのキャラクターをご希望の場合は、フォト(写真)デコをお勧め致しております。
なお、外国のキャラクター(ディズニー等)は受け付けて折りませんご了承ください。これらのキャラクターは、お絵描きデコ(ご自身で絵を描いて頂く必要が御座います。)、またはフォト(写真)デコ
(原稿をご用意して頂く必要が御座います。)にて受け付けております。
生クリームは『標準の白い生クリーム』『チョコレートの生クリーム』『イチゴ味の生クリーム』の3種ご用意致しました。ご注文時にお選び下さい。
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最近の作品は『ケーキ屋コンチェルト』にて発信しています。

ご注文について

新規のキャラクターにつきましては、2日前のご予約でお受けいたします。
店頭にてご予約承りますが、ご注文フォームにてご注文する事も出来ます。ご希望のキャラクターを添えてご注文下さい。(お客様のお名前・電話番号をお書き下さい。)
携帯電話をご使用で原稿がある場合、下記のQRコードを利用すると便利です。
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すでに、当店に作品があるものについては、前日PM4:00までにご予約ください。こちらについてはTELでもお受けいたします。
TEL 053-430-0211

遠方にお住まいで当日取りに来る事が出来ない方や、遠方の親しい方へのサプライズには、姉妹店『デコレーションケーキ.COM』にて承ります。
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最近の作品は『ケーキ屋コンチェルト』にて発信しています。

価 格 (外税表記)

サイズ 人前 絵1体 絵2体 絵3体
5号(15cm) 3~5人用 ¥3600
6号(18cm) 6~8人用 ¥4600 ¥5000
7号(21cm) 10~12人用 ¥5800 ¥6020 ¥6420
8号(24cm) 12~15人用 ¥8830 ¥9180 ¥9530
9号(27cm) 15~18人用 ¥11180 ¥11530 ¥11880
10号(30cm) 18~人用< ¥14000 ¥14350 ¥14700
ご注意
8号サイズ以上のケーキについては特注扱いになります。ご用意出来るまでに3~4日掛かりますので、ご入用の方は事前にご連絡下さい。
TEL 053-430-0211
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最近の作品は『ケーキ屋コンチェルト』にて発信しています。

その他

最近の作品は『ケーキ屋コンチェルトのブログ』にて常時発信しています。是非ご覧ください。
その他、評細に付きましては、当店までお尋ねください。
TEL 053-430-0211
FAX 053-437-1015
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最近の作品は『ケーキ屋コンチェルト』にて発信しています。

コラム ルードヴィヒ二世(18世紀)とお菓子達

ru-dovihhi2sei1 ドイツのバイエルン王ルードヴィヒ二世は、その生涯をロマンチックな夢の世界に生き続けました。一八歳で即位してから四一歳で謎の死をとげるまで″夢〟の王にふさわしく、現実の政務には全く手をつけず、ワグナーの音楽に夢中になり、国の財政が傾くことなど目もくれず豪華絢欄の三つもの城を作りつづけたのでした。

その城の一つ、バイエルン地方の白い首をもちあげるようにそびえる自烏城、ノイシュバンシュタインは世界で一番美しいお城として有名です。

この夢の世界の主人公ルードヴィヒは、またたぐいまれな美貌の王様でした。当時ワグナーが、王との最初の出会いの驚きを友人に書き送っています。

・・・ああ王はじつに美しく、じつに気品があり、じつに才気と感情に富んだお方です。神々のはかない夢のように、王の生命が俗事にわずらわされて消えて行くのを私は怖れるばかりです。王は深い親密な感情と、初恋のような熱烈さで私を愛しておられます。私のすべてを知悉しておられ、御自身の魂と同じくらい、私を理解しておられます。私が王のおそばにとどまって、仕事をしたり休息をしたり、私の作品を演奏させたりすることをお望みのようです。そして、そのために必要なもの一切をお恵み下さるというのです。王の眼ざしの魔法のような魅力を、あなたはとても御想像になれますまい。願わくは、王がいつまでも御達者でおられますように。しかし、そんなことは信ずべからざる奇蹟のような気がします。(溢澤龍彦氏訳「バヴァリアの狂王」より)

さて、この王様は一体どのような部屋で、どんな食べ物を召し上ったのでしょう。食事はいつもたった一人。食事の間には魔法の食卓とよばれる奇妙な仕掛けがほどこされていて、スイッチを押すと食卓が自動的に沈み、その食卓に料理が並べられて再び上昇してくるといった具合です。ときには数人分の料理が注文されることもあったそうですが、一人前をのぞいて他は手がつけられていなかったといわれます。王が男の美学をもつ王として崇拝してやまなかったルイ一四世や、美しいルイ一六世妃マリー・アントワネットたちを壁から呼び出して、一緒に食事をとったにちがいありません。

こんなときのご馳走は、あのドイツ独特のパイの傑作、パステーテンハウス(パイの家)であったような気がします。私がこのノイシュバンシュタイン城の広い台所を見学したとき、そこには確かに使った形跡のある大理石のパイ作りの台が置かれ、あの大型のパイが十分焼ける、どっしりと大きなオーブンが、まだぬくもりを残しているように備えられていたからです。

王が大好きだった白鳥も印象的。ノイシュバンシュタイン城そのものが新白鳥城の姿を意味しているばかりでなく、寝室の洗面台の水道は白鳥の彫刻で、白鳥の口から水が出る仕掛け。王の居間の壁にはローエングリンの白鳥の絵が描かれ、その前に置かれたみごとな陶磁器製の白鳥の置物・・・そして、真夜中に王は月光に誘われて館を出、洞窟の中につくられた人工湖の貝の小舟に乗り、白鳥の騎士ローエングリンに化身してひとり楽しんだのでした。

こんなにも白鳥を好んだ王に、気のきいたコックなら当然スワン型に焼いたシューをデザートに供したことでしょう。シューはドイツにも古くから伝わるお菓子です。

ノイシュバンシュタイン城の内部の部屋の壁面は、ワグナーのオペラからとった絵で埋められていますが、その一つに化粧室のニュルンベルクのマイスタージンガーがあります。

ニュルンベルクはドイツを代表する銘菓、最古のお菓子として名高いレープクーヘンの発祥の地でもあります。当時書かれたグリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」に登場のお菓子の家が、このレープクーヘンで作られていることは有名。クリスマスになると、家の形に作られへキセンハウス(魔女の家)として楽しまれます。

ルードヴィヒ二世は、父マクシミリアン二世の建てたホーエンシュワンガウ城で少年時代を過ごしました。この城の内部の中世ゲルマン風の絵画や装飾になじみ、将来中世の騎士たちが住むような城を造りたいと考えるようになりました。ホーエンシュワンガウ城の彼の居室の窓から向う側の山頂の廃嘘を眺めながら、ノイシュバンシュタイン城を造る夢を見つづけていたのでした。

幼年時代、このホーエンシュワンガウ城の窓辺で、シナモンの香りにみちたひなびたレープクーヘンのお菓子を、ほおばったこともあるにちがいありません。

こうして、自分の夢の王国を飛びまわった彼は、一度の婚約も破棄し、眉目秀麗の若者を愛したことから同性愛のうわさもとび、狂王といわれ、一八八六年」六月一三日、軟禁されていたベルク城から精神病医と雨の中を散歩に出かけたまま、シュタルンベルク湖で永遠の謎の死をとげました。王がプラトニックの愛を惜しみなくそそいだ女性、遠戚でオーストリアのフランツ・ヨーゼフ一世妃、エリザベートはその遺体にとりすがり「王は狂人ではなく、ただ夢の世界にとじこもっていただけ」 と泣きくずれたということです。
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最近の作品は『ケーキ屋コンチェルト』にて発信しています。